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ヒビのコヅエ展
先日、伊丹市立美術館で開催中の
「キタイギタイ」ヒビのコヅエ展を見てきました。
ひびのこづえさんは舞台や映画衣装を手がけるコスチュームアーティストさんで、
私が彼女を知ったのは、”とらばーゆ”という女性転職雑誌の表紙。
かわいいモデルや女優さんが、ひびのさんデザインのコスチュームに身にまとった
とてもキュートな表紙でした。

展示場では、彼女の作品がさまざまなテーマで表現されていましたが、
実際に人が着ていないコスチュームはまるでセミの抜け殻の様で、
未完成な印象でした。

コスチューム(costume)。。。?
展示を見た後、なんとなくはわかるけど、
言葉の意味が気になり調べてみました。

衣服が単に物的なものをさすのに対して、
コスチュームは、物と心の一体化した服装や衣装を表す語。

そうまさにそうだなって。
展示されてるコスチュームに人がそでを通す事で、
素材と素材の間に空間が生まれ、
呼吸する。
物と心の一体化。

彼女の作品を見てると、すごく建築的に感じたのは、きっとそこだったんですね。



(terco)
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a.un | 建築設計事務所
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by aunmidori | 2009-09-08 20:08 | 個展・展覧会・ライブ | Comments(0)
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