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フラガール
今日やっとビデオ屋さんでフラガールを借りてきました。
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松雪泰子や、蒼井優、しずちゃんなど、個性的な出演者達。
タイトル通り、衰退して行く町の再生の為フラダンスをする話なんだけど、
”映画ってなんていんだろう”
って久々思える素晴らしい映画でした。
シンプルなストーリーに、特殊な技術による力技ではないどこかなつかしい映像や
役者のリアルな演技に引き込れ、涙が止まらない。

先日深夜の番組に映画プロデューサーの李鳳宇さんが出ていて話してたんだけど、
最近のヒットする映画にはすべて同じ共通点がある。

原作がヒットしていて、旬なキャスト、大手の映画会社などなど。
確かにお金があって、元々原作も売れていて、今をときめく役者なら、
そりゃヒットまちがいないだろう。 
李さんは、そうではない映画を作りたいらしい。
派手な宣伝ができなくても、作りたい映画を信じて作っていれば、
必ずヒットする。

このフラガールも彼がプロデュースしてるんだけど、単館映画館というローカルなスタートから、観た人のクチコミで広がり、映画賞を総なめにするほどの評価を得た。

クチコミが一番の宣伝ですと、李さんは言っていた。

時間はかかるかもしれないけど、創りたいものを丁寧に、自分を信じて、お客さんが喜ぶモノが創れたら、次に繋がって行くと思う。 

【セッケイジムショも口コミが一番の宣伝です】     (terco)
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by aunmidori | 2007-05-20 17:29 | 映画 | Comments(0)
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