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喘息でも金メダル!
ほぼ日見てたら、こんな喘息記事を発見。
スケート選手、金メダリストの清水宏保選手と糸井さんの喘息対談。

僕も22歳位までは喘息持ちだったので、喘息の苦しさはよ〜く理解できます。
だから、清水選手が喘息持ちで世界の頂点に立ったことがどれほどすごいか
わかります。
断言できます。清水選手は『本当に凄い!!』
(僕が断言しなくても、もちろん凄い人やけど‥)

喘息の経験ない人には分かりませんが、布団が変わる、
寝る部屋が変わるだけで喘息の発作はでます。
部屋が汚いとか、ハウスダストが原因と言われていますが、そうじゃない時も
あると思います。その部屋の空気が自分の気管支に合うかどうか、これが重要。
僕は、田舎のお爺ちゃんの家でもダメだったし、修学旅行の旅館もダメ、
サッカーの遠征で泊まる旅館もダメで外泊すれば必ず発作がでました。
修学旅行の枕投げ‥これは喘息持ちには地獄です。。
発作が出たら、睡眠は取れないし、体力はどんどん奪われていきます。
だから、スポーツ選手で喘息をもってることは、他の健康な選手に比べて
かなりのハンデだと思います。
そんなハンデのなか清水選手は金メダルを獲得しています。
喘息持ちが、金メダル。奇跡に近いんじゃないですかね?
他にそんな選手いるのかな??

僕たちの時代とは違い、治療方法は進歩しているそうです。
小児喘息で苦しんでいるけど、スポーツ頑張っている子供達にとっては
ものすごーく希望と夢のある話です。

ちなみに僕は自分でも知らない間に治っていました。
色んな治療したのですが、
子供の頃、お風呂上がりに冷水を身体にかぶっていました。
(心、自立神経を鍛えるそうです、効果あったのだろうか?)
アレルギーを無くす注射を何年も打っていました。
(病院の常連ですね、週2回位打ってました。)
副作用が心配だからと、苦い漢方薬を飲んでました。
(苦すぎて、最後まで毎回オブラートに包んでたな)
発作が起きそうになると、押し入れに布団引いて寝たことがありました。
(これは押し入れの空気が冷たくて良さげな気がしただけ)
20歳までは気管支拡張剤を毎日吸入してました。
(カプセルの粉をスプリンクラーで吸引)
20歳以降、ほとんどの薬治療を一方的に僕がやめました。
嫌で嫌でしかたなかったんですね。。
22歳までは季節の変わり目(丁度10月11月と春先)に発作も出てました。
でも何故か??23歳で何をした訳でもなく治りました。
それ以降、喘息とはオサラバできています。
(20歳までの色んな治療が意味あったのかな??)
あの苦しさは二度と味わいたくないし、嫌で嫌でしかたない
だから再発しないように気をつけています。
20歳までずっ〜と病院に通ってたから、親には迷惑かけたと思います。
でも本当に治って良かった〜
(森)
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by aunmidori | 2007-10-31 22:54 | 日常 | Comments(0)
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