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僕は三重県鈴鹿市出身だから赤福餅が大好きだ。
親父の田舎が鳥羽だったので、子供の頃から伊勢には行く機会が 多かったように思う。 特に本店で夏場食べた赤福氷の美味しさは格別で、大人になって からも伊勢方面に行けば必ず立ち寄っていた。 今、赤福は大ピンチになっている。 ひょっとして赤福はもう二度と食べることができないかもしれない‥‥ 原点に戻ってやり直すしかないだろう。 伊勢名物として、伊勢神宮の参拝者へのお土産として、伊勢だけで つきたての餅を提供すればよい。 名古屋駅や大阪で、できたてを提供するという方針に無理があると思う。 僕の勝手な想像だけど 江戸時代の伊勢神宮参拝者達は長い道のりを歩いて伊勢に辿り着く そして、疲れきった身体に 甘〜いできたての赤福餅と暖かい粗茶。 だから美味しい。 販売拡大路線を維持しての復活は厳しいと思うから、伊勢の地で 伝統をちゃんと守って欲しい。 伝統はお店側だけの伝統ではない。 食べ続けてきた江戸時代からのお客さんの伝統でもあるわけだから また復活して欲しい。再び赤福氷を食べさせてくれよ!!(願) (森) ■
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by aunmidori
| 2007-10-25 22:34
| 日常
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Comments(2)
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